ようこそ嶋田整骨院へ
ヘルパー講座7日目
食事の介護、緊急時対応法等
食事は生命を維持し、エネルギーを作り出す。病気を回復させ、ストレスを解消させる。
喜び、楽しみが社会性の繋がる。
食事の5大要素
1、炭水化物(ご飯類)
2、脂肪(バター、ゴマ油など)
3、たんぱく質(卵、肉、魚など)
4、無機質(昆布、レンコンなど)
5、ビタミン(野菜、きのこなど)
高齢者は1日に1600カロリーが必要。
80カロリーを1単位としてチーズ、豆腐、ご飯などを組み合わせる。
野菜は300から350カロリー必要。
老化に伴う食事摂取能力低下の要因
☆ ベッドを食べやすい45度から60度の角度に起こす。
@咀嚼(そしゃく)機能の低下・・・歯は親知らずを入れて32本ある。80歳で20本を残そう。
刻んでいるものは食道に入りやすい=とろみをつける。
A嚥下(えんげ)機能の低下=(むせる。)
※水分を取るときは、 大きく息を吸う→息を止める→ゴックン→咳払い
※窒息に注意(こんにゃく、おもちなど)
※誤嚥性肺炎に注意(期間に入って細菌感染を起こす)。 肺は無菌状態。
ストローは長ければ切る。
※食前に覚醒させる。(起こす=冷たいタオルで顔を拭く
(スプーンで舌をおさえる)
※麻痺の無い方へ入れる。
B消化吸収の変化(唾液、胃液分泌の低下)
C感覚機能の低下(熱い・冷たいが判りにくい。目・耳の老化)
D運動機能障害(麻痺=自助具を使う)
E利用者の心理、介護者との関係=人間関係・嫁姑の関係も同じ。コミュニケーションをとる。
☆食後はうがいをさせる。
☆30分くらい体位を保持する。
※脱水状態に注意(人間は60%が水分でできている)
※出かける前にコップぱいの水を飲むと熱中症にかかりにくい。
※食事以外で1000から1500CC必要
※室内、衣類は24℃くらいが良い。
※病中病後は塩分、カリウムが減る。
(顔が赤く、ボーとして口は渇き、わきの下はさらさら)=ドクターに連絡!=血液に輸液
生活習慣病
@糖尿病 126mg/dl↑で注意
A高血圧 食後、入浴後、歩いた後は高くなるので、15分ぐらい安静にしてから計ってください。
上 140mHg↑で注意
下 90ミリHg↑で注意
B高脂肪症 中性脂肪 149mg/dl↑注意
コレステロール 220mg/dl↑注意
口腔内のケア、義歯のとりあつかい
目的 =きれいにすることで感染症を防ぐ。すっきりして気分をよくする。
注意 =患者の身体を肩から起こす。
タオル、洗面器をうけて洗う。顔にきっちり当たっているか。目に当たっていないか。
麻痺のある人はお箸に綿を巻きガーゼを巻く。(大きすぎると歯がしんどい)
寝る前は水の入ったコップに入れ歯を入れておく。
(乾くと痛いので)
緊急時
早期に適切な処理のために、
事前確認
@病名・状態の把握、祖即できる事態の情報を得る。
A緊急時の連絡先の確認(利用者の家族、主治医)
B減るはー所属機関やケアチームでの 緊急取り決めを把握に従う。
C緊急時に必要な物品の一夜中身を確認しておく。
☆ 終末はどこで迎えたいか聞いておく(コミュニケーションが取れてから)
☆ 入院セットの準備をしておく。
緊急介護時
落ち着いて。@意識はあるか。A呼吸は速くないか(14〜20回/分)
連絡を取る順番(優先順位はそのばで判断。主治医・119など)
救急車が来るまでの準備(保温・安静)
持ち物確認(保険証、現金、着替え、洗面具など)
誰がつきそうのかを確認
報告と記録を。(家族の発言もそのまま)
救急車が来たら責任のあるひとにバトンタッチ。
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