この所、私の周りで「甲状腺異常」というのを3回聞いたので調べてみた。
簡単に言うと、身体の中の「免疫」が「甲状腺」を敵、と誤認識して攻撃し、身体がちゃんと動かなくなる病気で、「自己免疫疾患」のこと。
甲状腺ホルモンが多すぎる病気の代表が「バセドウ病」で、甲状腺機能亢進病。
つまりずっと走り続けてる状態なので、心臓に負担がかかり、不整脈や心不全を引き起こす事があるらしい。目が飛び出るのは3割くらいで、生理不順や無月経になったりすることもある。
6年生の時、仲良しの友達のお母様が「バセドウ病」になって30代後半で亡くなられた。目が大きくてきれいな人で、可愛がっていただいてたので、とてもショックだった。
逆に、ホルモンが少なくなる方の代表が「橋本病」。更年期障害や鬱のような症状で、足らないホルモンを補うため、一生薬を飲み続ける必要はあるが、妊娠や授乳に影響はないそうだ。
知り合いのお嬢さんが、「アロエや昆布、わかめが食べられない」というのはこの橋本病で、ヨードを多く摂ったら症状が悪くなるからだろう。
今は予防も完治させることもできないけど、命には係わらないそうだ。
内科などで、甲状腺の病気の可能性を調べたいと言ったら、検査を受けられるそうですよ。



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