モンスターカレンダー

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2011年4月アーカイブ

移動の時期で

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なかなか更新ができずにいます。


仕事もそこそこ忙しいけど、合間に母のところへ行って、49日のための準備やら、故人の名義だったのを変更する手続きやらで、時間が飛んでいく。

まあ、間が悪く、というか4月なので、お役所は移動の時期。電話窓口は ほぼ新人同様。

段取りが悪いことこの上ない。3回同じこと説明する羽目になったり、送ってもらった書類がとんちんかんだったり。

イライラしても仕方ないけど。。

こちらも深呼吸して、落ち着いて 。

けど、それでなくても忙しいのに、難儀やわ。

新人さんも怒られながら成長していくのよね。

嬉しい一言

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娘が ビデオをDVDに移し替えてくれている。

子どもたちが生まれた時から、幼稚園 小学校と、家やお遊戯会、大阪城での一輪車の練習、御堂筋パレードなどの撮り貯めたのがたくさん。

地デジに伴い、我が家もブルーレイチューナーを買ったので、今までのが見られなくなる。

長いこと DVDに焼き直さな、と思いながらほっておいたのを娘がやってくれてるの。

で、かわいいかわいい幼児時代のビデオを観て
「これって、良いお手本になるね、子育ての。」って。

嬉しいやないの。
手塩にかけて、大事に大事に育てたんやであんたらを。

先月亡くなった私の父も写っている。若くてハンサム。ちょっとウルウルしてしまった。

私らの子供時分は写真しかないから 「声」が聞けないもん。
皆で海水浴やアスレチックや山登りやと色々記録が残っているのは、楽しいね。

少々画像が劣化していても、お遊戯会のはどれが自分の子か判るもんやね。

 

スクーリングやデートなどの合間にこれからもぼちぼちダビングしてもらう。
「再確認」の作業。母にも父の映ったDVDを持って行こうかな。

嶋田整骨院の横に建設中のシャリエ鶴見緑地エルグレースが 全室完売したそうだ。

先週、横堤駅の西側にあったモデルルームを解体していた。

駅や公共施設に近く、子育てには抜群の地の利だから、そら、完売するやろ。

撮りだめていた写真を公開しますね。シャリエ12シャリエ14 北側はまだまだな、感じ。
  10日経つと シャリエ15  さらに半月経つとシャリエ16 幹線道路に面した方から 造っているのか、茨田中学校に向かっている側の玄関が 出来上がってきている。

さあ、もうちょっと。

繁昌亭とおうどん

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きのう天満天神繁昌亭に入る前に すべらんうどんを食べに行った。

「お久しぶりです、商工会議所の?」とご挨拶したら、「私は妹の方ですねん、よう似てますけど。」とおっしゃった。

ほんまそっくり。
そして「テレビで ○ンビリバボーの放送見ましたよ。と言うて来てくれはるお客さんも増えまして。」と。

庭先では桜の花びらが舞っている。ここは梅の木が多いけど、立派な桜の木も。
そして緋毛氈(ひもうせん)に座ると頭上で甘い香りが。見上げると、藤の花が咲き始めていた。

来るまでの街中の喧騒に疲れてたので、ほっとした。

1時から落語が始まる。
12時半だったので、落語を聞きに来る人の波が引いて、まばらな人。

おいしい出汁の おいしいおうどん。

ほんとはもっとゆっくりしたかったけど、落語が始まるので急いで 寄席へ行った。

てんしき

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今日は知り合いの落語を聞きに行った。

天満天神繁昌亭。今週ずーっと同じメンバーで公演があった。平日なのに結構満席に近い。
こま回しや音曲もあり、どの人も結構面白く、笑えた。

そして、笑福亭鶴二さんは「てんしき」を。

知ったかぶりのお住職さんが、お医者に言われた「てんしき」を何か?と聞けずに小坊主さんに聞きに行かせ、小坊主さんが和尚さんをだまして。。という話。

http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug311.htm

こちらに詳しく出ています。

面白いねえ、母もお腹抱えて笑っていたわ。

桂系と笑福亭系が交互に出て、笑わせてくれた値打ちのあった時間。久々に大笑いしたわ。

視点が違う

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昨日息子がこんなこと言ってた。

「♪お腰につけた きびだんご ひとつ私に下さいな♪ で鬼退治に行くやろ。
で 手柄は皆 桃太郎やろ。きびだんご1個で命かけるなんて、めちゃハイリスク・ローリターンやな。」

「あんた、暇なんか。何考えてんねん。」と私。

この小説家の卵は時々変なことを言う。面白い。どこに視点を置くか。

私が考えるに、昔は武家社会で縦のつながりやから、主人の命令は絶対的なもの。きびだんご1個で主従関係が成立したから、こういうことになったのでは、と。

今は皆 並列的だからこういうのはあり得ない事なんやわ。

童謡ひとつでも歴史が見えるね。

クリーンエネルギーに

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いまだに余震が続く日本。

原発の予防や対策に「ヨード」っていうけど、このヨード、摂りすぎると「甲状腺異常」になるということを知っているのかな。

日本の情報の流れ方って、「良いよ」だけで副作用のことがあまり聞こえてこないのが怖い。

まあ、一部分だけ切り取って流れて行くからかもしれないけど。

福島の原発問題にしても、フランスと比べたって あんまり意味無いと思う。あの国には地震はほとんど無いのやから。

なら、これからどうするか。
クリーンエネルギーを早く 効率よく実用化することに国を上げて取り組む方が良いと思う。

既に被災されているところにはその対応を急ぐとして、現実問題、夏には電力が足らなくなるというのだから 太陽電池なりその他の物で代用できるのが有るか。

関西からの電力を 関東のに変換できる装置を早く作るとか。

私の少ない知識ではあんまり 有効なこと思い浮かばないけど。

それこそこれを解決できれば、利益も出るし、その利益を社会に還元できるやん。

がんばれニッポン、ピンチはチャンスだ。

分骨のつぼ

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お葬式の会館との打ち合わせの時に、分骨することはないのでいらない、と言った母。

でも、骨上げして、 骨壷を持って帰ってきたら、「のど仏さんだけ、うちにずっと置いときたいねんけど。」と母。

「そしたらネットで探してみるわ。」で、色々検索したら 面白かった。

まるで 「茶筒」や「蓋付のお湯のみ」、モダンなのは「色つきクリスタル瓶」やペンダントなど。

妹や母と検討していた時、「なあ、これどない?」と妹。
見ると、両親が旅行先で買ってきて 愛用している「蓋付の夫婦湯のみ」。

「あ、私もいちばん最初にそれを 思っててん。」と私。

「それに きれいな袋縫うたらそれで良いやん、パパが一番喜ぶで。」

それに決定した。

ぴんぴんころり2

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大阪市の「寝たきり防止推進協議会」やったかしら、その団体に知り合いがいる。

彼女は「手の運動」や「100歳体操」などもやってて その核が「ぴんぴんころり」やと言っていたように思う。

父の父(祖父)も私が高校受験が終わったその春休みに ころり と逝った。
いつも「ぴんぴんころり」で死にたいと願った父は ほんとにその様にして逝った。

元々 日用大工が大好きで とても器用だったので、4年前に母が足を悪くして以来、家の中は、すごい便利になっている。

各部屋、全部電気を消したら パイロットランプが少しの間 点くようにしてたり。

ビデオやテレビをまとめておける棚やリモコンケースをつけたり。

キッチンから ベランダに出る所は ベランダを板で床あげして段差をなくし、洗濯物も干し易いようにして。

母が一人でも 快適に暮らしやすいように、いっぱい工夫してある家だ。

 

父は最後の志願兵(昭和4年生まれ)で、特攻隊志望で 予科練でしごかれて 敗戦を迎えたので 体格も目もすこぶる良かった。

77歳で廃業するまで、紳士帽子の製造販売をしながら私たち姉妹を大切に育ててくれた。
5年前の大阪で、デザイン・裁断から製法・プレスし 問屋に卸すところまでできた 最後の帽子屋だった。

手続きで走り回っている今は、私たち家族や親せきが順に 夜に泊まり込んでいるけど。

「なあ、これどないしよ」と相談する相手がいないと ぼやく母。
「まだ本気で泣いていないので、一人にする時間がいるよ」と夫を亡くした妹が言う。

 

周りはびっくりやけど、私も逝くなら「ぴんぴんころり」が良いなあ。

桜の時期に。

ぴんぴんころり

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父が3月30日の朝、81歳と10カ月で突然逝った。

母と玄関先で自転車の手入れをしていた時に。

母が私を呼びに来て、私が行った時には すでに脈もなく息をしていなかった。
すぐに救急車を呼んで、人工呼吸をしてくれたけど、どうにもこうにも生き返らなかった。

家の前で死んだので、警察に引き取られた。そして、監察医のところへ。

父は、ちょっと血圧が高いくらいで、どこも悪いところが無かったので、死因が判らない。簡単な検査では、脳にも心臓にも異常が無かったので解剖することに。

解剖を母は嫌がったけど、そのために仮通夜をすることになり、1日余分に長くいられることになったんやで、と慰めて。

「湯かん」を若い女性二人がとても丁寧にしてくれた。
生前、顔をエステしたげるというのに「そんなクリームなんて塗るん厭や」と言って顔を触らせてくれなかったから、湯かんの時にさせてもらった。へへ。

あんまりきれいな顔やから まだブツブツ言うて起きてきそうな感じ。

削るところは削って、家族葬にしたけど、会員やったにもかかわらず結構お金も要ったね。
でも、会館はきれいし、7人がゆったり泊まれたし、まあ、こんなもんか。